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ssw鳴海徹朗。sswはシンガーソングライターの略

星のひかりの終着

銀色の丘が発売になってから、三週間弱です。

発送作業があったり、確定申告があったりと思ったよりやることも多かったですが、ようやく落ち着いています。

やはり、銀色の丘はさして話題になることもありませんが、時々、聴いてくれた人の反応を目にすると、確かに届いていると実感することができます。

 

2曲試聴できるようにしてみました。soundcloudとbandcamp、どちらも同じ曲です。

https://soundcloud.com/stream

https://tetsuronarumi.bandcamp.com/

 

銀色の丘は収穫期の秋に、太陽のことを歌にしたいと思い作った曲です。

途方も無い出来事の積み重ねによって、自分がいること、目の前に広がっている風景がある喜びを、

太陽の光が宇宙のどこかで何かに認識され、違う名で呼ばれ、星座を成していたりしたら良いなと願うことで表してみました。

同じような願いが宇宙のどこかに存在しているかもしれないと思うと、遠い遠い星のひかりにも親近感を覚えます。

 

銀色の丘で 木々の葉散らした

遠い星のこと想いながら

 

冷たい風待つ 日に焼けた肌は

一瞬の旅の繰り返しを

 

茜さす陽は照らす

その光は

 

闇へと旅立ち 名もない星になる

長い旅の終わりは 誰かの瞳の中で

 

金色の平野で みな光の子供で

満たされてること 知らず泣いた

 

紅さす果実濡らす

雨の後で

 

生まれた星座に 名前を与えて

長い旅の終わりは音もなく

 

銀河を越えて 置き去りの祈り

今ここへ 今ここで

叶ってほしい

 

 

 

この歌が、いちばん今作全体を包み込んでいるなと思ってタイトルにしました。

 

気づいてくれた人もけっこういるのですが、登場人物の少ない作品です。

仕事や生活が、どちらかというと「人」よりも「 風景」と対しているのが影響していると思います。特に、少し小高い場所から津軽平野を眺めることがずいぶん多くて、1曲目の「海へ」は平川市の志賀坊高原という場所から見た景色の歌なんですが、岩木山と向かい合ったり、「風景と自分」という構図をよく意識しました。

見晴らすような景色は、いつも自分に違う視点を教えてくれるようで、よく見に行ってしまいます。

 

『銀色の丘』取扱店

■ more records(通販可)
〒330-0845 埼玉県さいたま市大宮区大宮区仲町2丁目63 金澤ビル 2F
https://www.facebook.com/more.records

■ nowhere
〒939-2715 富山県富山市婦中町下坂倉34-5
https://www.facebook.com/nowhere.jpn/?fref=ts

■ RITMUS
〒840-0203 佐賀市大和町梅野159-1
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■ RandBEAN 弘前中三
〒036-8182 青森県弘前市土手町49-1 弘前中三2F
https://www.facebook.com/RandBEAN

 

■ 時の音 ESPRESSO
〒036-8046 青森県弘前市北横町5
https://www.facebook.com/時の音-ESPRESSOManager-4763368623772…/

■ コトリcafe
〒036-8035 青森県弘前市百石町3-2 百石町展示館1F
https://www.facebook.com/hirosaki.kotoricafe/

■ Robbin's Nest
〒036-8004 青森県弘前市大町1-3-16
https://www.facebook.com/robbinsnest.hirosaki

 

OTOTOYで配信もしています。

ototoy.jp

 

 

ゆーきゃんの新譜「時計台」がもうすぐ発売です。銀色の丘で演奏してくれたメンバーは、ゆーきゃんの「あかるい部屋バンド」そのままです。今作も同じメンバーで、たくさんゲストも参加しているみたいです。